消化器癌治療の広場

Panitumumab座談会 what is Panitumumab?−進行再発大腸癌治療におけるPanitumumabの位置づけ

2011年6月5日 Hotel Palomar Chicagoにて
 分子標的治療薬の登場以降、癌治療は “personalized therapy (個別化医療)” の時代に突入し、バイオマーカーによる治療選択が注目を集めるようになった。しかし、大腸癌領域における分子標的治療薬の開発が小休止を迎え、バイオマーカーの探索も手詰まりの感がある今、個々の患者の病態に応じて有効5剤を使い切ることも個別化医療の重要な課題のひとつではないだろうか。
 本座談会では、MD Anderson Cancer Centerの若きオピニオンリーダーであるScott Kopetz先生をゲストに迎え、日本の癌治療を牽引する先生方とcontroversialな最新の治療戦略を通じて、真の個別化医療と抗EGFR抗体薬の位置づけについて討議していただいた。
Guest speaker
Scott Kopetz先生
司会
瀧内 比呂也先生
ディスカッサント
掛地 吉弘先生 小松 嘉人先生
吉野 孝之先生  
コンテンツ
Theme 1  1st-lineにおける病態に応じた分子標的治療のアプローチ
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Introduction−日米の1st-line治療の選択とaggressive approach
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1-1 Aggressive approach―Conversion therapy
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1-2 Aggressive approach―腫瘍量が多く、随伴症状を有する場合
Theme 2  2nd-lineにおける病態に応じた分子標的治療のアプローチ
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Introduction−日本における2nd-line治療の現状
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2-1 2nd-lineにおける抗EGFR抗体薬の役割―Aggressive approachの概念は適応となるか?
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2-2 BBP (Bevacizumab beyond progression)
会場写真
記事内容で取り上げた薬剤の効能・効果および用法・用量には、日本国内で承認されている内容と異なるものが含まれておりますのでご注意ください。
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