Machover regimen
RR 33%
TTP 5.5M
OS 11M
Machover D, et al. J Clin Oncol 4(5): 685, 1986
フランスのMachoverらが、Ternary complexの結合を最大にするにはl-LVの細胞外濃度が10μM以上必要であるというin vitro、in vivoの研究結果を根拠に考案した高用量LVと5-FUの併用regimenである。
1982年の中間報告 (Cancer Treat Rep 66(10):1803,1982) では、未治療の進行再発大腸癌に対して56%の高いRRを示した。1986年に最終報告がなされ (Machover D, et al. J Clin Oncol 4(5): 685,1986) 、進行性の胃癌・大腸癌に対するRRは、未治療例で39%、既治療例で21.9%、全症例で33%、TTPの中央値は5.5ヵ月、MSTは11ヵ月であった。1988年には、Erlichmanら (J Clin Oncol 6(3): 469, 1988) により、5-FU単独群との比較試験の結果が報告され、RRは5-FU単独の7%に対し、33% (p<0.0005) とLVの上乗せ効果が証明された。
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