第43回　 日本癌治療学会総会（2005年10月25〜27日・名古屋）

• 一般口演「大腸　薬物療法」より
• 一般口演「大腸　放射線・免疫」より
• ポスターセッション「小腸・大腸・肛門　化療（その他）」より

レポーター：慶應義塾大学　教授　久保田哲朗先生

京都大学　教授　坂本純一先生
金沢大学　講師　大村健二先生

第3回　 日本臨床腫瘍学会総会（2005年3月4日〜5日・横浜）

• シンポジウム「がん腫別化学療法のガイドライン」より
  「化学療法のガイドライン・消化器がん」

レポーター：大阪医科大学　講師　瀧内比呂也先生

• ポスターディスカッション「消化器がん2」より

レポーター：昭和大学附属豊洲病院消化器科　助教授　佐藤温先生

第42回　日本癌治療学会総会（2004年10月27日〜29日・京都）

• 大腸癌化学療法に関する発表より

レポーター：慶應義塾大学　助教授　久保田哲朗先生

第59回　日本消化器外科学会総会　(2004年7月21〜23日・鹿児島)

• 日本とアジア

レポーター：京都大学　教授　坂本純一先生

第76回　日本胃癌学会総会　(2004年3月4〜6日・米子)

• コンセンサスミーティング-2「EMR全国調査に向けて」

レポーター：昭和大学横浜市北部病院内科　講師　佐藤温先生

口演発表の一般演題より

• 1-化学療法
• 2-予測因子
• 3-COX-2 inhibitor
• 4-多施設共同臨床試験のマネージメントの現状

レポーター：大阪医科大学　講師　瀧内比呂也先生

同日開催されたワイス株式会社主催ランチョンセミナー
「胃癌化学療法の今後 −regimen収束に向けての方策−」演者：大村健二（金沢大学医学部心肺･総合外科 講師）の講演内容が http://www.vorin.jp/ にて配信されています。

第41回　日本癌治療学会総会　(2003年10月22〜24日・札幌)

• 消化器癌のリンパ節郭清について 〜シンポジウムより〜

レポーター：慶應義塾大学　助教授　久保田哲朗先生

• 大腸癌の一般演題より

レポーター：京都大学　教授　坂本純一先生

• 胃癌の化学療法 〜S-1を中心に〜

レポーター：金沢大学　講師　大村健二先生

第96回　AACR：米国癌学会（2005年4月16〜20日・Anaheim, CA）

• American Association for Cancer Research印象記

レポーター：慶應義塾大学包括先進医療センター　センター長　久保田哲朗先生

第19回　World Congress of International Society for Digestive Surgery
（2004年12月8日〜11日Yokohama, Japan）

• 第19回国際消化器外科会議　シンポジウムより

レポーター：京都大学　教授　坂本純一先生

第95回　AACR 米国癌学会(2004年3月27〜31日・Orlando,FL)

• Basic scienceとClinicalの融合を目指すAACR

レポーター：慶應義塾大学　助教授　久保田哲朗先生