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記事内容で取り上げた薬剤の効能・効果および用法・用量には、日本国内で承認されている内容と異なるものが、多分に含まれていますのでご注意ください。
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ASCO 2007に参加なさった先生方から、興味深い演題を3つずつ選んでいただきました。
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坂本 純一 先生 先生 |
No. LBA5
発表者:Nordlinger, B
| コメント: | 大腸癌肝転移症例に対してFOLFOX 4を手術前後に施行し、その有用性をみたplenary session。Ineligibleとなった症例数が30もあったのは問題であるが、肝転移手術症例に対する治療法に一石を投じた意義は大きい。 |
No. 3
発表者:Escudier, B
| コメント: | 腎癌に対するインターフェロンα2aにbevacizumabを併用してその効果をみたdouble blindの第III相試験であり、p<0.001の有意差がPFSに関して報告されている。腎癌に対する治療法を大きく前進させるkey
stoneとなると思われる臨床研究。 |
No. 4000
発表者:Van Cutsem, E
| コメント: | 結腸癌に対するFOLFIRI療法に付加するcetuximab治療の効果を検証した臨床試験で、QOLやFISH法による遺伝子研究も並行してintensiveに行われている。今年のASCOのメインテーマである“translating
reserch into practice”という目的に向かって研究が進められていることを実感した。 |



