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記事内容で取り上げた薬剤の効能・効果および用法・用量には、日本国内で承認されている内容と異なるものが、多分に含まれていますのでご注意ください。
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ASCO 2007に参加なさった先生方から、興味深い演題を3つずつ選んでいただきました。
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江崎 泰斗 先生 |
No. LBA4513
No. 4514
発表者:Narahara, H
| コメント: | 切除不能進行再発胃癌に対する第III相比較試験として日本からJCOG9912試験およびSPIRITS trail
の結果が発表された。OSはTS-1が11ヵ月、TS-1/CDDPが13ヵ月とすばらしい結果であり標準治療のひとつとなった。現在global試験として行われているFP
vs TS-1/CDDPの結果が期待されるところである。 |
No. LBA5
発表者:Nordilinger, B
| コメント: | 手術可能大腸癌肝転移に対する術前および術後併用化学療法(FOLFOX 4)の、標準治療である手術単独に対する有用性が示された。しかしまず、術後併用化学療法との比較が必要ではないかと考えられる。 |
No. 4036
発表者:Grothey, A
| コメント: | 転移性大腸癌に対してbevacizumabを一次治療でPDとなった後も継続して使用することによりOSが有意に延長することが大規模観察研究により示された。RCTではないが、6月から本邦でも発売となるbevacizumabの実地臨床において大変興味深い。 |



